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chapter 2 かかとのガサガサは婦人科に問題あり

 皮膚の角質が異常に厚くなった状態を「角質増殖」といいます。タコやウオノメ、かかとのガサガサなどです。タコやウオノメは、外からの刺激によってできますが、できる場所はほとんどの場合趾や趾の付け根のふくらみの部分です。
 かかとまわりは、タコ・ウオノメはあまり見られませんが、皮膚が厚く硬くなっているという人は大変多いようです。これは外からの刺激というよりは、この部分の血液循環が悪く冷えているということだと考えられます。  この部分は、骨盤内器官の反射区が集まっていますので、生殖腺(卵巣・睾丸)、子宮・前立腺、尾骨などが関係します。  女性で、ストッキングが引っかかるとか、削っても削ってもカサカサしているという人は、下腹部が冷えていると考えた方が良いでしょう。若い女性にも意外に多く、生理不順や生理痛などに悩まされているケースが多いようです。まずは体を冷やさないことと、しっかり足を揉んで、内部から整えていくことで、きれいなかかとになります。
生殖腺の反射区
子宮・前立腺、内尾骨の反射区 生殖腺、外尾骨の反射区
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